子どもアートピア2023 1日目

今年もクリスマスが近づき、もう子どもアートピアの時期!
2日間に渡って、名古屋を活動の拠点として活躍するアーティストたちのさまざまなパフォーマンスが楽しめました。
ナディアパークの入口などでプレジャーBの陽気なクラウンたちがお客さまをお出迎え。
まず先鋒を務めた稲舟会の皆さんによるお上品な三味線と小唄のステージでは、三味線で色々な音を表現していてとてもおもしろかったです。
名古屋洋舞踊協会の和傘と刀のダンスパフォーマンスは鬼滅の刃っぽくてカッコよかったし、
人業劇団ひらき座の歌芝居「三年峠」はお話のおもしろさに引き込まれてしまいました!
馬渡美里さんによるフラメンコは情熱溢れる魅力的なパフォーマンス!
稲垣流の日本舞踊のステージはかわいらしい「おてもやん」から
かっこいい「ソーラン節」まで、南から北へ各地を民謡と舞踊で巡る日本紀行を楽しみ、子どもアートピア1日目を締めくくりました。

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